資産形成
資産形成と聞くと、そんなお金がないから私には関係ない、運用で失敗したからもう二度といやだなどの声を聞くのですが、本当にそうなのでしょうか?
まず、お金がないからという方、お金がないからこそ資産を形成していかなければならないのではないでしょうか?
資産形成は1万円からでもできます。
(毎月1万円が積立てられない方、今すぐ家計管理をしましょう。)
以前に運用をして失敗した人は、それは運用に対する取り組み方が間違っていたせいではありませんか。
失敗した方の以前のやり方を聞くと、たいていの方は金融機関から「今は○○が良いですよ、今からは○○ですよ。」
といった具合に、当てものに走っている傾向が見受けられます。
当てものですから当たるときもあるのでしょうが・・・その先もあて続けることは可能でしょうか。
資産形成の王道は
①早く始めること。
②当てにいくことをやめること
③継続して取り組むことです。
早く始める理由は時間を見方にして、お金に働かせるようにするためです。
これを複利の効果といいます。
例えば100万円を5%で運用した場合、5年間であれば約127万円、10年なら約163万円 30年なら約432万円になります。
100万円を5%で運用した場合
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(税金、手数料考慮せず、期間中の運用利率を一定と仮定し複利計算した場合)
単利で考えると毎年5万の利益ですから、
5年で25万(複利なら約27万) 10年で50万(複利なら約63万)
30年で150万(複利なら約332万)、この金額の差が、複利で生まれた効果です。
(時間とともに差が広がり効果が出ているのがよくわかりますよね)
単利と複利の比較
元金100万円の利息合計
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(税金、手数料考慮せず、期間中の運用利率を一定と仮定し複利計算した場合
また、運用するときに、どのようにすれば儲かるか?と考える方も多いでしょう
つまり、株か、債券か、為替か株なら日本、海外、など、でも1番を当て続けるなどできるでしょうか?
当てられないなら、いっそのこと当てにいくことをやめてしまえばどうでしょうか?
これが分散投資の考え方です。
詳しくは書きませんが分散により、同じリターンを期待しながら、リスクを落として運用していくことができます。
一時金や毎月の積立金額にはさまざまな事情もあるでしょう、しかし早く始めることは誰にでもできることです。
私たちが紹介する方法は派手さがあまりないので、正直退屈だと思います。
でも、数年後、数十年後と継続された方にはきっと、あの時このやり方をして良かったな、自分たちの子供にも教えようと思われると時がやってくると思います。
参考資料
・10年後に1,000万円を貯めるには、月々いくら積立しなければいけない?(単位:万円/月)
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・1,000万円をある一定の利回りで運用すると、ある年数後にはいくらになるか?(単位:万円)
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・1,000万円を毎月10・15・20万円ずつ取り崩すと、何年間受け取ることができるか?(単位:年/ヶ月)
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